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「京王杯2歳S・G2」(5日、東京) ゴール前の混戦から抜け出したのは10番人気の伏兵オオバンブルマイ。新馬戦に続く見事な連勝劇で、重賞タイトルを手に入れた。 好スタートを決めて、道中は4番手の内々で折り合いに専念。抜群の手応えを残して直線を迎えたが、しばらくは前があかずに待たされる形。そ…