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浜田防衛大臣によりますと、北朝鮮はけさ、ミサイルの可能性のあるものを2発、東に向けて発射し、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したものとみられます。 1発目は午前6時ごろ発射され、最高高度およそ100キロ、飛行距離はおよそ350キロ、2発目は午前6時15分ごろ発射され、最高高度およそ50…