もっと詳しく

[6日 ロイター] – 原油先物はアジア時間6日序盤の取引で続伸。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」が、11月から日量200万バレルの減産を実施する方針で合意したことが相場を支援した。北海ブレント先物は0027GMT(日本時間午前9時27分)時点で0.46ドル(0.5%…