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東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で起訴された、出版大手「KADOKAWA」の会長・角川歴彦被告(79)について、東京地裁は、保釈を認めない決定をした。角川被告は、おととい起訴され、きのう保釈を請求していた。 角川被告は、大会スポンサーの選定で便宜をうけた見返りなどとして、組織委元理事…