Hondaのコンパクトミニバン「FREED(フリード)」の2022年度上半期(4~9月)における販売台数が29,855台※1となり、ミニバン※2新車販売台数で第1位を獲得しました。
フリードは、親しみやすいデザインと5 ナンバーサイズの扱いやすいコンパクトなボディーながらも、広い室内空間と多彩なシートアレンジを実現したコンパクトミニバンです。居住性と使い勝手の良さを兼ね備え、毎日の暮らしに「ちょうどいい」クルマとして幅広い層のお客様からご好評をいただき、2021年7月には、フリードシリーズ※3として累計販売台数100万台を突破しました。
2022年6月の一部改良では、運転席&助手席シートヒーター、コンフォートビューパッケージ、ロールサンシェード(スライドドア両側)などを標準装備とし、商品の魅力をより一層高めました。また、同時発売した特別仕様車「BLACK STYLE(ブラック スタイル)」も上質で洗練されたスタイルが多くのお客様にご好評をいただいています。
フリードは、毎日の暮らしにも、特別な日にも「ちょうどいい」クルマとして、今後もお客様に寄り添い続けます。
- ※1一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)調べ
- ※2ミニバンとは3列シートの国産車を示す
- ※3フリード、フリード スパイク(2010年7月販売開始~2016年6月販売終了)、フリードプラス
FREED HYBRID G
フリードシリーズ 年度別販売台数推移(自販連調べ)及び発売以来の歩み
フリード 販売台数 |
フリードシリーズ 販売台数 |
発売以来の歩み | |
2008年度 | 67,983台 | - | 5月 発売 |
2009年度 | 87,151台 | - | |
2010年度 | 63,400台 | 91,074台 | 7月 フリード スパイク発売 |
2011年度 | 61,533台 | 90,414台 | 10月 フリード ハイブリッド・ フリード スパイク ハイブリッド発売 |
2012年度 | 60,242台 | 86,066台 | |
2013年度 | 44,224台 | 60,849台 | |
2014年度 | 38,687台 | 53,084台 | |
2015年度 | 28,744台 | 37,487台 | |
2016年度 | 57,688台 | 75,384台 | 9月 フルモデルチェンジ(2代目) フリードプラス発売 |
2017年度 | 75,324台 | 95,479台 | |
2018年度 | 67,413台 | 83,669台 | |
2019年度 | 68,327台 | 84,395台 | |
2020年度 | 56,726台 | 73,368台 | |
2021年度 | 57,609台 | 73,661台 | 6月 累計販売台数100万台突破 |
2022年度 (4-9月) |
29,855台 | 37,475台 | 上期ミニバン販売台数第1位 |
累計 | 864,906台 | 1,097,539台 | - |
詳細はこちらのリンクよりご覧ください。
http://www.honda.co.jp/news/2022/4221006b.html
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