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1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/10/06(木) 13:48:10.78 ID:1S4KPBBr9
テレビ大分

2022年10月5日 水曜 午前6:40

2018年に山口県で行方不明となった当時2歳の男の子を無事に救助し、全国から称賛された大分県日出町の尾畠春夫さん(82)。このことをきっかけに、ライフワークである災害ボランティアの活動も広く知られるようになった。
その尾畠さん、実は80歳を超えた現在も、毎年ある過酷な挑戦を続けている。災害ボランティアに、過酷な挑戦…なぜ、尾畠さんは歩みを止めないのか。挑戦に同行し、その人生観に迫る。

82歳の誕生日を前に行ったある”挑戦”

2021年10月9日。福岡県のJR行橋駅には、スーパーボランティアでおなじみのあの人の姿があった。

尾畠春夫さん:
82になります。10月12日で
男性2人組:
82ですか!?元気良すぎですね
尾畠春夫さん:
令和14年生まれだから。ハハハ・・・(※本当は昭和14年生まれ)
得意のジョークを披露していたのは尾畠春夫さん。
82歳の誕生日を3日後に控える中、福岡県行橋市を訪れていた。真っ赤な服にねじり鉢巻きというお馴染みのスタイルで、JR行橋駅からどこかに向かって歩き始めた。
ディレクター:
けっこう距離がありますよね
尾畠春夫さん:
そうですね、約100キロありますから
尾畠さんが挑戦していたのは、行橋から別府までの約100キロのウォーキング。実は毎年、この時期に挑戦しているそうだが、いったいなぜなのだろうか?
尾畠春夫さん:
趣味がボランティアだけど、ボランティアをしようと思ったら、健康が第一ですからね。こういうのは自分の力試しでやって、100キロ歩けなくなったらボランティアも段々厳しくなるかなと思う。歩ける間は「継続は力」で歩きたいなと思って

行方不明の男の子を無事救助し脚光 今なお人気の理由
https://www.fnn.jp/articles/-/417735?display=full

引用元: ・「短い人生。夢が無いと面白くない」82歳のスーパーボランティア尾畠さんの人生哲学 今も挑戦続ける理由【大分発】 [朝一から閉店までφ★]

2: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/06(木) 13:49:13.23 ID:XGx+Wmjl0
尾畠さんがいれば松戸の子も助かったな

知らんけど

3: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/06(木) 13:50:43.84 ID:3k6dTPbm0
ミイラ取りがミイラになりそう
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/06(木) 13:51:03.91 ID:P8lCppit0
地獄への道は善意で舗装されている
5: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/06(木) 13:52:09.75 ID:JtjfnXtD0
山で会ったことがある。あのまんまの気さくな人。スマホ見て語っているだけの奴らとは違う。
6: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/06(木) 13:53:17.33 ID:qpoyOj5F0
松戸でも分析してほしかった
7: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/06(木) 13:53:31.51 ID:W6oTUCS60
元気があれば何でもできる by アントニオ猪木

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