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「体操・世界選手権」(5日、リバプール) 種目別決勝前半が行われ、男子床運動で橋本大輝(21)=順大=が14・500点で銀メダル、初出場の土井陵輔(20)=日体大=が14・266点で銅メダルを獲得した。橋本は同種目初の表彰台で、今大会は個人総合「金」と団体総合「銀」に続き三つ目のメダル。女子跳馬…