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体操の世界選手権最終日(6日、英国・リバプール)、種目別決勝後半が行われ、男子の鉄棒では東京五輪王者の橋本大輝(順大)が14・700点で2大会連続の銀メダルを獲得した。今大会では個人総合で金、団体総合、床運動、鉄棒で銀となり、合計4つのメダルを獲得した。神本雄也(コナミスポーツ)は平行棒…