7日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は7営業日ぶりに反発した。終値は前週末比1.50ポイント(0.21%)高い733.06だった。朝方は弱材料の出た銘柄への売りが重荷となり、安く始まった。しかし、その後は日経平均株価の上昇などを背景に投資家心理が上向き、上昇に転じた。東証グロース市場で…
7日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は7営業日ぶりに反発した。終値は前週末比1.50ポイント(0.21%)高い733.06だった。朝方は弱材料の出た銘柄への売りが重荷となり、安く始まった。しかし、その後は日経平均株価の上昇などを背景に投資家心理が上向き、上昇に転じた。東証グロース市場で…