東京国税局の現役職員だった男らが新型コロナの持続化給付金総額2億円以上をだまし取ったとみられる詐欺事件で、グループの主犯格の男が初公判で起訴内容の認否を留保しました。 松江大樹被告(31)はおととし、東京国税局の元職員らと共謀し、コロナで収入が減った個人事業主だと偽ってうその申請をし…
東京国税局の現役職員だった男らが新型コロナの持続化給付金総額2億円以上をだまし取ったとみられる詐欺事件で、グループの主犯格の男が初公判で起訴内容の認否を留保しました。 松江大樹被告(31)はおととし、東京国税局の元職員らと共謀し、コロナで収入が減った個人事業主だと偽ってうその申請をし…