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東京六大学野球フレッシュトーナメント<明大・慶大>7回、三振し悔しそうな表情の慶大・清原(撮影・木村 揚輔) Photo By スポニチ 慶大は大敗を喫したが、巨人、西武などで通算525本塁打の清原和博氏の長男・清原正吾内野手(2年=慶応)が「7番・一塁」でスタメン出場し、4打数1安打だった。 前日…