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卓球の世界選手権団体戦は7日、中国・成都で行われ、日本男子は準々決勝でポルトガルを3―1で下し、準決勝に進んだ。3位決定戦がないため、2大会ぶりのメダルが確定した。 日本は1番手の戸上隼輔(明大)が3―1で勝ち、張本智和(IMG)が2勝を挙げた。 3大会連続銀メダルの日本女子は準決勝でドイツと…