11月7日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』は、松村北斗(SixTONES)とファーストサマーウイカをゲストに迎え、「日本国民のために毒見をしてる人」を紹介する。
ヒラサカさんは、さまざまな生物の生態を調べて発信する生物ライターとして活躍しながら、生物研究所の客員研究員としての顔も持つ、まさに生物に関するエキスパート。
しかし、生物が好きすぎるがあまり、世間から忌み嫌われている危険生物をかわいそうに思い、自ら噛まれて本当に危険かどうかを判断しているという。
今回は、ヒラサカさんのライフワークである体を張った検証結果を紹介していくが、命の危険があるため決してマネはしないように…。
ヒラサカさんは、かつて日本中を騒がせた危険生物・セアカゴケグモとヒアリが本当に危険な生物なのか疑問に思い、自ら検証。
さらには、噛む力が強く凶暴な危険生物・カミツキガメ、大型のワニのような肉食魚・アリゲーターガーとも対峙。
2メートルにも及ぶアリゲーターガーをアメリカで捕まえて研究した驚きの結果とは…?