10月5日放送のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)では、星野が「愛してる」という言葉について語っていくことに。
彼はジョン・ウォーターズ監督が生み出したミュージカル映画『ヘアスプレー』のファンで、監督が残した名言「愛してるとささやくのは相手が眠っている時だけ」に感動したと明かす。
星野はかねてより「愛してる」という言葉に違和感を覚えていたようだが、監督の名言によって胸のわだかまりが解消されたそう。この名言を「素敵な答え」と絶賛し、「寝てる時に言うって、なんて素敵な」と興奮気味に語っていた。
“幸せアピール”のオンパレードに嫌悪感?
恐らく新垣を想像して〝愛〟を語っていると予想される星野。そんな彼の思いが見え隠れしたせいか、この発言に対してネット上では、
《結婚してから急に〝勝ち組感〟出してきたよね》
《芸能人夫婦でここまでアピールする人、珍しいね。しかも結衣さんからの発言は無し》
《トイレ詰まった時の結婚指輪の匂わせといいガッキーの話がしたくてたまらないんだろうな》
《みんな羨ましがってるんだろうな、羨ましいって言えよってのが透けて見えるどころか丸見えだよね》
《過去に「結衣さんが」「結衣さんが」って言ってるラジオの記事を見た時と同じ心境。あーそんな感じなんだと、少しショックだった。ガッキーを安売りしないでほしい》
など結婚後の振る舞いに疑問の声が続出している。
「結婚前の星野はミュージシャンや俳優として大きな功績を残し、まさにアーティストと言える存在でした。しかし結婚後はラジオをはじめ、さまざまなメディアで『結衣さん』と妻の名前を連発し、すっかり〝結衣さん芸人〟に…。また映画『CUBE 一度入ったら、最後』の主題歌をはじめ、目を疑いたくなるようなタイアップも増え、アーティスト性が薄れてきたように感じられます。それを残念がるファンも少なくないようですね」(芸能ライター)
幸せアピールもほどほどにしないと、ファンは離れる一方なのかもしれない…。
引用元: ・【芸能】星野源の“結衣さん芸人化”にガッカリ?「ガッキーを安売りしないで」 [ネギうどん★]
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