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▲人工降雨実験に使われる気象庁の気象航空機。航空機には人工降雨実験に使われる燃焼弾が取り付けられている。写真=朝鮮DB 文在寅(ムン・ジェイン)政権時代、PM2.5などの微小粒子状物質削減対策の一つとして推進された人工降雨実験に対し、気象庁はこの5年間で191億ウォン(19億6000万円)を投入し…