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角田にとって初めての母国GPの予選はほろ苦いものになった。ブレーキにトラブルを抱えていたこともあって、「完全な状態ではアタックできなかった」。それでも、1次予選の最後にタイムを更新して2次予選に進んだことは「最低限の良かったところ」と納得の表情で振り返った。鈴鹿は2018年までF4やレーシ…