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▲ソウル市鍾路区三清洞の国立現代美術館ソウル館屋上に2013年に設置され、運営中の太陽光発電施設。写真=国立現代美術館 2013年ソウル三清洞に開館した「国立現代美術館ソウル館」屋上に設置された太陽光設備が発電効率低下と管理・保守費発生により、設置費用回収だけで430年かかることが分かった。…