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「F1日本GP・公式予選」(8日、鈴鹿サーキット) 初の母国凱旋となったアルファタウリの角田裕毅(22)がブレーキトラブルをはねのけて予選2回目(Q2)に進み、1分30秒808で13位となった。6万8000人の大観衆に応え、ピンチも何の攻め抜く力走。9日の決勝で2012年に3位に輝いた小林可夢偉以来の母国入賞…