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立大がサヨナラ勝ちを飾り、1次リーグを1位で通過。10日の決勝戦進出を決めた。 法大の先発左腕・安達壮汰投手(2年=桐光学園)の130キロ台前半のツーシームを軸にした投球に苦しんで得点を奪えず。しかし、0―1の9回に同点とすると、なお1死一、二塁から代打の鈴木唯斗外野手(1年=東邦)が右翼線へ…