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本日9月9日(金)、ミュージックステーションが放送される。

TOMORROW X TOGETHERが約2年7か月ぶりのMステスタジオパフォーマンス! 日本サードシングルに収録されている『Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]』を披露する。

そして、はじめて“視聴者生投票企画”に挑戦し、歌唱終わりのラストポーズを3択で決定。

2020年以来のスタジオ出演に「久しぶりにスタジオで出演することができて、とてもうれしいですし、楽しみにしています」とYEONJUN。

HUENINGKAIも「初登場以来、何度もリモートで出演させていただいたのですが、いよいよスタジオで僕たちのステージを披露することができて、ワクワクしています」と期待を寄せる。

Mステ初登場となるのは、韓国のオーディション番組から誕生した9人組K-POP次世代グローバルガールズグループのKep1er(ケプラー)、瀬戸内エリアを本拠地とし「1つの海、7つの県」を中心に活動する48グループ初の広域アイドルグループ・STU48、そして天性の歌声と繊細な詩世界で人々を魅了するミュージシャン・にしな

Kep1erは日本ファーストシングル『FLY-UP』のタイトル曲『Wing Wing』を、STU48は秋元康作詞、鶴久政治作曲のシングル『花は誰のもの?』を、にしなはアルバム収録曲の『青藍遊泳』を披露する。

Kep1erのヨンウンは「ずっと出てみたいと思っていたミュージックステーションに出演することが出来て本当に光栄です。多くの視聴者の方々が私たちに魅了されるように素敵なステージをお見せします」と意気込みを。

マシロも「いつかMステに出たいね、と話していたので決まったときはまたひとつ夢が叶った気分でうれしかったです」とコメントした。