インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者のひろゆき(西村博之)さんがツイッター上に「0日にした方がよくない?」と投稿して物議を醸した名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に掲げられている座り込み日数のカウントは、2014年7月7日を起点にしている。同1日、沖縄防衛局が同基地で普天間飛行場移設に伴う辺野古への新基地建設の関連工事に着手し、ゲートから工事車両が出入りするようになった。それに伴い抗議行動が開始され、現在に至る。
ひろゆきさんの辺野古取材に基づく7日放送のインターネットテレビの番組では、出演者から座り込みの定義や辺野古での抗議の形態に批判が相次いだ。ただ、普天間飛行場の移設問題が浮上して以降、米軍キャンプ・シュワブ周辺では形態は変化しながらも基地建設に抗議が続いているのは事実だ。
ゲート前の座り込みは当初は24時間体制だったが、ゲートからの資材搬入の時間がおおむねパターン化する中で、それに対応して座り込みを継続している。資材搬入のある時間帯には人々が搬入ゲートに座り込み、工事車両などに抗議の意志を表明し続けている
7日、ゲート前の抗議に参加した読谷村の男性(72)はひろゆきさんの投稿について「遊び半分で県民の戦いを愚弄する行為で許せない。わびてほしい」と憤った。
引用元: ・【琉球新報】ひろゆきは遊び半分で沖縄県民の戦いを愚弄するな!謝罪しろ! [844481327]
【映像】店主の“優しすぎる対応”
話題となっているのは、投稿者の黒烏龍茶のおっちゃん(@kurouuronchaaa)さんが目撃したエピソード。
ある日、中華料理店でご飯を食べていた投稿者。すると、小学生2人が来店し、チャーハンを1人前だけ注文した。しかし、運ばれてきたチャーハンは2人前だった。
続けて、店主は「すまん!間違えて作りすぎたから、悪いけど食べてくれ」と小学生に話していた。
投稿者はこのエピソードをTwitterに投稿。ツイートを見た人から「ハッピーしかない!」「素敵すぎる!!」などの共感が多数寄せられ、10万以上の”いいね”を記録している(※数字は10月7日13時データ)。
ニュース番組は投稿者を取材。このエピソードについて「子どもたちも礼儀正しい子で『僕たち1個のお金しかなくて…』と言っていたが大将が『いいよ!食ってくれた方が助かる』と言った後、子どもたちは素直に嬉しそうに食べていました!」と教えてくれた。
続けて「僕自身、飲食業をしていますが改めて人を喜ばせられる職業だなと思い、自分まで嬉しく思いました!僕も人に喜ばれる店主になりたいですね!」と話している。(『ABEMAヒルズ』より)https://news.yahoo.co.jp/articles/bcdc0f8ed42e60e3154813f28abec046c7058a48
遊び半分の自覚もないまま、沖縄を混乱させてる自覚もない「自称・沖縄活動家」の方が遥かに問題やん?
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