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[東京 10日 ロイター] – 10日に提出された変更報告書で、シンガポールのエフィッシモ・キャピタル・マネージメントが保有する川崎汽船株の比率が従来報告の38.65%から33.86%に低下したことが判明した。報告義務の発生日は8日で、4.79%分の株式を市場外で処分した。川崎船は4日、発行済み株式の…