もっと詳しく

三井不動産は米不動産大手のティッシュマン・スパイヤーと、米国で物流施設を整備する。同社と共同企業体(JV)を設立した。大都市に近い場所を選び、まず5億ドル(約700億円)を上限に施設を取得・整備する。ロサンゼルスやサンフランシスコ、ニューヨークなどに商品供給しやすい場所を選び、既存施設…