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岡山県庁 [PR] 岡山県は10日、倉敷市の養鶏場で新たに鳥インフルエンザの感染が疑われる事例が確認されたと発表した。養鶏場は約3万4千羽の採卵鶏を飼育しており、今後、遺伝子検査でも陽性が確認されれば、殺処分などを行う。倉敷市内では10月28日と11月4日にも養鶏場で感染が確認されている。