もっと詳しく

<豪・侍>8回から登板した4番手の湯浅(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ 侍ジャパンの湯浅京己投手(23)が、10日のオーストラリアとの強化試合に、8回から4番手で登板。最後のアピールをしたかったが、若干不満の残る内容となった。 先頭の右打者ケネリーに対して、制球が定まらず3ボール。ここ…