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松山はショットが安定し始めた後半に巻き返した。アイアンの距離感をしっかり合わせた11、12番に続き、大きな池が広がる16番パー5で豪快に2オンを決めてバーディー。グリーン周囲に起伏のある13、14番では、アプローチでさえを見せた。 もっとも、状態が万全でないのか、プレー中に左胸付近や左腕を気…