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[東京 11日 ロイター] – 午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(140.95/00円)から上昇し、141.64/66円付近で推移している。米消費者物価指数(CPI)を受けたドル売りが一服。実需の買いフローや、株高によるリスク選好の流れでクロス円を中心に円売り圧力が強まったことがドルのサ…