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1: ぐれ ★ 2022/10/11(火) 09:57:10.67 ID:IUUD3wtR9
>>10/11(火) 6:01配信
ダイヤモンド・オンライン

● 非現実的ではない ロシアの核限定使用

プーチン大統領が9月21日に30万人余りの軍隊経験者・予備役を招集するため、部分的動員令を発令したが、それ以降ロシア国内では混乱が広がり、既にカザフスタンやジョージア、フィンランドやエストニアなどを中心に20万人以上のロシア人が脱出した。

2月24日のウクライナ侵攻以降、“外国企業の脱ロ”が顕著になる中、さらに“ロシア人の脱ロ”にまでエンジンがかかる状況は、プーチン大統領の焦りの結果であることは間違いない。

そして、プーチン大統領は明らかに自らを不可逆的立場に追い込んでいる。プーチン大統領は部分的動員と同じくして、ドネツクとルハンシク、サボリージャとヘルソンの東部南部4州でロシア編入の是非を問う住民投票を行い、9月30日に同4州をロシアへ併合する条約に署名した。

当然、これは国際法上認められないが、ロシアの解釈では4州はロシア領土となり、今後はロシアにとってはウクライナ軍の軍事活動は侵略となり、今後は核を含んだより強硬な対応を取ってくることが懸念される。

ロシアによる核使用について、米国は差し迫った状況ではないとしているし、筆者もそれは現時点で正しい評価と思うが、これまでのプーチン大統領の考えや政治決断から判断すれば、ゼレンスキー大統領によるウクライナのNATO加盟案などはロシアをさらに挑発する恐れもある。

同4州の領土保全と政治的独立のためという名目で、核の限定使用というオプションも決して非現実的ではない。それはロシアではなく、プーチン大統領が内外の圧力に追いやられるほどそのリスクは高まる。

● 4州併合で拍車がかかる 日本企業の脱ロシアの動き

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/319b6ce4d37200bb8eb555998235516967ceb1a2

引用元: ・ロシアの「核使用リスク」上昇で、日本企業が迫られる対応とは [ぐれ★]

2: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/11(火) 09:59:40.46 ID:QOq1efoe0
駆中除鮮
シェルター設置
3: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/11(火) 09:59:42.60 ID:Gr+Is/EG0
欲張ってないで帰れ
できないなら自己責任だ
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/11(火) 10:00:14.27 ID:H4r0s7k30
地方にもシェルター作れや
5: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/11(火) 10:00:21.61 ID:tYn8HaAl0
サハリンへミサイル報復攻撃
7: ニューノーマルの名無しさん 2022/10/11(火) 10:01:25.32 ID:F4OqC8gk0
じゃ 日本が北方四島にミサイル撃ってもいいね!

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