■バンダイナムコホールディングス22/23年度売上見込み (11月10日発表)
起動戦士ガンダム 1320億円 (昨年比 +303億円)
DRAGON BALL 1305億円 (昨年比 +29億円)
ワンピース 700億円 (昨年比 +259億円)
仮面ライダー 320億円 (昨年比 +25億円)
ウルトラマン 205億円 (昨年比 +37億円)
NARUTO 180億円 (昨年比 -50億円)
アンパンマン 105億円 (昨年比 +12億円)
スーパー戦隊 60億円 (昨年比 +10億円)
プリキュア 60億円 (昨年比 +2億円)
アイカツ! 10億円 (昨年比 -9億円)
https://www.bandainamco.co.jp/files/ir/financialstatements/pdf/20221110_Complement.pdf
引用元: ・【朗報】ガンダムの売上が爆増 年間売上が過去最高の1320億円へ [128776494]
■過去の売上との比較
起動戦士ガンダム
10年度 346億円 → 23年度 1320億円
DRAGON BALL
11年度 83億円 → 23年度 1305億円
ワンピース
10年度 43億円 → 23年度 700億円
仮面ライダー
08年度 104億円 → 23年度 320億円
その他略
ガンダムの売上が爆増している理由
海外の地域ごとの詳細な販売数は非公表ということでしたが、2020年5月時点の海外での販売割合は約5割。2015年度の発表では約3割だったことを踏まえると、やはりかなりの伸びです。配信サービスなどでアニメを手軽に見られる環境が整ってきたことと連動して、ガンプラの売上も伸びてきたというのは納得。
ちなみに海外売上の約8割はアジア地域。またガンプラの年間出荷数は、2006年に722万個だったのが、2016年に1440万個、2020年には約3100万個とやはり伸び続けており、こうした海外での需要拡大にも対応するため、静岡県の「バンダイホビーセンター」では2020年に「新館」もオープン。これにより飛躍的に生産力が向上しました。
二話で切ったんだが…
The post 【朗報】ガンダムの売上が爆増 年間売上が過去最高の1320億円へ first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.