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平野啓一郎氏 芥川賞作家の平野啓一郎氏が12日、自身のツイッターを更新。独自の死生観について、つづった。 この日、「バタイユが『エロティシズム』を刊行したのは1957年60歳の時だが、中年になると、死による『連続性』という発想が、実感としてわかるようになる」と記した平野氏。 「既に死によっ…