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国が被告となっている民事裁判の弁論準備手続きの際、国側がICレコーダーを持ち込んで、原告の代理人弁護士と裁判官の会話を録音していたことがわかりました。裁判所の中での録音は法律で禁止されています。 この裁判は、2014年7月から9月にかけ毎月100時間を越える残業でうつ病になったとして、国の労…