9月13日(火)の『徹子の部屋』に、鶴見辰吾が登場する。
俳優生活45年を迎えた鶴見。
40歳の頃に自転車をはじめ、50代ではマラソンにも挑戦した。
しかし、打ち込みすぎて痩せてしまい、依頼される役柄に変化が出てしまったために、どちらもやめてしまったという。
現在は週2日、ジムで厳しい筋トレに励み身体作りをしているが、また役に変化が…?
小学生の頃、家族に連れられ宝塚を観に行ってから俳優に興味を持ち、12歳でドラマデビューした鶴見。
ドラマ『3年B組金八先生』の出演で当時話題になったが、その共演者たちとは今でも同窓会を開き交流があると明かす。
また、2年前に最愛の父を亡くした。今の思いと父との思い出を振り返る。
父が亡くなった日には不思議な体験をしたそうで、それが“最期の贈り物”のように感じていると語る。