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 中外製薬は、自社創薬技術の柱として第4のモダリティ(治療手段)を打ち立てる。細胞・遺伝子治療を念頭に、現成長戦略でターゲットとする2030年までの実装を目指す。外部との連携をキーワードに据え、スタートアップとの協業も推し進める。中外が強みを持つモダリティとの融合に力を入れ、競合との差別化にもつなげたい考えだ。続きは本紙で

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The post 中外、第4のモダリティ創出へ、他社協業で実現 first appeared on 化学工業日報.