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女子78キロ超級で3位に終わった冨田は「すごく悔しい気持ち」と振り返った。準決勝はソウザが投げに入ってはつぶれる展開。「流れを変えられなかった。研究されていたと思う」。攻め手を欠いたまま、延長で三つ目の指導を受けた。 昨年の大会は2位。国内には東京五輪金メダルの素根輝、前回世界女王の…