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男子100キロ超級決勝でキューバ選手と対戦する斉藤立(左)=12日、タシケント ロサンゼルス、ソウルと1980年代に五輪連覇の偉業を遂げた父、仁さんも立った世界選手権の頂点までは、あと一歩だった。20歳の斉藤は準優勝に「後味が悪くて悔しい」と、唇をかんだ。 斉藤は準優勝 冨田は3位―世界柔道 東…