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【NQNニューヨーク】12日の日経平均先物は小幅に上昇した。12月物は前日比10円高の2万6360円で引けた。円安の進行が株価の支えとなった。9月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見ムードも強く、上値は重かった。