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▲写真=朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」 北朝鮮が8日の最高人民会議で採択したいわゆる「核武力政策法」の特徴は、実際に核兵器を使用できるハードルを一気に下げたことにある。「最初に核兵器を使用することはない(2016年の第7次党大会)」としていた従来の原則を180度変え、核戦争はもちろん非核戦…