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13日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=142円台半ばで小動きとなった。来週20-21日に予定されているFOMC(米連邦公開市場委員会)に影響を与える米8月CPI(消費者物価指数)の発表を控え、様子見姿勢が強まった。ドル・円は重要イベントを前に持ち高調整のドル売り・円買いの動きがメインで、小…