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九州経済産業局が13日発表した7月の九州・沖縄の百貨店・スーパー販売額(既存店、速報値)は、前年同月比3.9%増だった。10カ月連続で前年を上回った。全店販売額は4.5%増の1415億円だった。猛暑により季節商材は好調だったが、新型コロナウイルスの感染者数増加で入店客数が減少し生鮮食品の動きが鈍…