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[東京 13日 ロイター] – 午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(142.83/87円)から下落し142.38/40円付近で推移している。今晩発表される8月の米消費者物価指数(CPI)を控えて様子見ムードが広がる中、時間外取引の米長期金利の低下を背景に、ドル売り/円買いが優勢となった。 9月…