もっと詳しく

専属契約を結んでいた芸能事務所(大阪市)の男性プロデューサーによるセクハラで精神的苦痛を受けたとして、タレントの愛内里菜さん(42)が事務所に1000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は13日、セクハラ被害の事実を認めず、請求を棄却した。愛内さんは控訴する意向を示した。 愛内さ…