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混合団体決勝 フランス選手(右)と対戦する新添左季(共同) 柔道の世界選手権最終日は13日、タシケントで混合団体が行われ、日本は決勝でフランスを4-2で下し、5連覇を達成した。昨夏の東京五輪決勝で敗れた雪辱を果たした。3-2で臨んだ女子70キロ級の新添左季(自衛隊)が一本勝ちし、勝負を決め…