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昨年3月から今年の大統領選挙まで約1年にわたり韓国野党・共に民主党の担当記者として活動した。取材しながら接した共に民主党議員の多くは自分の発言がメディアにどう報じられるか非常に神経を使っていた。支持者の意向に反し、それにより「メール爆弾」を受けるような状況を特に警戒したようだ。懸案…