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福井県は、14日、南越前町で見つかった野生のハヤブサの死亡個体から、高病原性鳥インフルエンザのウィルスを検出したと発表しました。 野鳥から鳥インフルエンザウィルスが検出されたのは今シーズン県内で初、国内では3例目となります。