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11月11日(金)に「ABEMA SPECIALチャンネル」で放送されたABEMAオリジナルの結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました 4』

第2話では、結婚生活を開始した瀬戸利樹と紺野彩夏夫婦が新居でお互い持ってきたものを見せあうことに。

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それぞれ順番に取り出すと、ゲーム機とチェキがまさかの丸被り。瀬戸は「ヤラセみたいじゃん!」と笑いながら、共通の趣味があることを喜ぶ。

そして瀬戸は、最初のデートで訪れた雑貨屋で購入したノートを取り出し、「交換日記をしようかなと」と提案。それを聞いた紺野は喜びながらも、懐かしい交換日記の提案に「独特な感性をしてるよね。天然?」とツッコむ。

瀬戸は「天然じゃありません」と即答するも、紺野は「っていう人って天然っていうよね」と年上夫の意外な一面をさっそく発見していた。

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続いて、瀬戸が得意料理だと語るナポリタンを振る舞うことに。

キッチンで手際よく料理を進める瀬戸の様子に、紺野は「料理をちゃんとやってる人の包丁の音」と称賛する。

瀬戸は料理中に「彩夏の幸せそうな顔が浮かぶわ」と勇気を振りしぼって名前を呼ぶなど、年上らしくリードして距離を縮めていく場面も。

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そして出来上がったナポリタンを頬張る紺野を、瀬戸は期待した様子で凝視。「おいしい」と2人で仲良く“おうちデート”を楽しんだ。

◆夫婦の秘密の交換日記「もっと彩夏のこと知りたい」

夕食を終えて、就寝前に部屋で机に向かう瀬戸。

紺野が先に書いていた交換日記の1ページ目には、初めて顔を合わせたときの心境や、「楽しいって少しでも思ってくれてたらいいな」と書かれていた。

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それを読んだ瀬戸も、次のページに自分の思いを書くためにペンを取る。そして「プロポーズすごく緊張した」「笑顔がステキでもっと彩夏のことを知りたいなと思った」と素直な気持ちを綴っていく。

すると、紺野がドアを開けて登場。「僕がいないときに読んでください」と照れながら伝え、交換日記を閉じた。

◆三浦翔平、年下妻の積極アプローチに「かわいいなぁ」

結婚生活初日の終わりには、2人で初めてのベッドイン。

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「手をつないで見つめ合っておやすみ」というラブミッションを発見した紺野は、「全然イージーじゃない」と顔を隠して赤面する。

恥ずかしがりながらも手をつないだ2人は、なかなか横を向いて見つめ合えない。そんななか、年下妻の紺野から横を向き、夫の瀬戸を見つめる。

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約10秒間にわたる紺野からの熱烈な視線に、瀬戸は照れた様子を隠し切れない。紺野の真っすぐで上目遣いな瞳に思わず悶絶するも、最後は瀬戸から声を絞り出して「おやすみ」と一言。

これにはスタジオの三浦翔平も思わず「かわいいなぁ」とぽろり。年下妻の意外な積極さと可愛らしさに胸キュンする表情を見せていた。