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京都駅の壁画に続き、翌年の1978年には東京・池袋のサンシャインシティに片岡球子先生の原画による陶板レリーフ「江戸の四季」、仙台駅コンコースには近岡善次郎先生の原画によるステンドグラス「杜の讃歌」が完成する。パブリックアートの設置ペースは年々、加速していった。画家の先生方や駅など設置…