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小笠原諸島の西之島では今月1日、およそ1年ぶりの噴火が確認されました。海水の色の変化から、専門家は大噴火の可能性も指摘しています。 西之島では1日以降、噴火がほぼ毎日続き、上空3500メートルまで噴煙が上がった日もありました。 12日に海上保安庁と上空から観測するなど、長年、西ノ島の研究を…