もっと詳しく

「阪神6-5広島」(14日、甲子園球場) 試合の主導権を渡さなかった。いきなり2点を失った初回、阪神・大山悠輔内野手(27)が1点差に迫る右前適時打。難敵の森下攻略に貢献した。 頼もしい4番がまた打った。「先頭からつないで、いい流れで回ってきた打席でしたし、まずは何とか1点という思いでした」…