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若者への大麻などの薬物蔓延(まんえん)を防ごうと、和歌山県は、県内在住の交流サイト(SNS)のTwitter利用者を対象に、大麻の隠語などを検索した場合、画面上に「警告」などと表示する取り組みを始めた。大麻摘発者はSNSを通じて大麻の入手先を知るケースが多いため、広告会社と協力して企画した。県…