公明党の山口那津男代表は15日の定例会見で、7─9月期の実質国内総生産(GDP)が4四半期ぶりのマイナスとなったことに関し、新型コロナやウクライナ情勢を受けた資源価格上昇、円安の進行が「国内経済に大きな影響を与えているのは事実」と指摘した。資料写真、2021年10月、都内、代表撮影(2022年 ロ…
公明党の山口那津男代表は15日の定例会見で、7─9月期の実質国内総生産(GDP)が4四半期ぶりのマイナスとなったことに関し、新型コロナやウクライナ情勢を受けた資源価格上昇、円安の進行が「国内経済に大きな影響を与えているのは事実」と指摘した。資料写真、2021年10月、都内、代表撮影(2022年 ロ…